緊急時表示テキスト版
国立研究開発法人防災科学技術研究所、新潟大学および京都大学が共同で開発をした「雪おろシグナル」(積雪重量分布情報)が、令和2年1月29日(水)9時から、本県でも活用が開始されました。
「雪おろシグナル」は、雪下ろしの目安となる積雪重量の推計値を地図上に色分け表示することで、雪下ろし作業の適切な判断に役立つ情報を提供するツールです。
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